2012-05

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私は哀しい

8年前にバイオリンのオフ会でお会いした方が亡くなられました。
詳細は伏せますが,本当に優しくて素敵な方でした。
無性に悲しいです。
亡くなられた方にモーツァルトのレクイエムから「ラクリモーサ」を捧げたいと思います。
昨年11月の本番の演奏です。
コンマス席は私です。

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弓を買いました〜

2か月ぐらい前に新しい弓を買いました。
知人から譲ってもらいました。
弓
この弓で初めて弾いた時は,「なんじゃこれ?」ってビックリしましたよ。
この弓,カーボンなんですよね。
操作性,音色ともに,この価格では驚くべき性能だと思います。
価格は,なんと1萬円ポッキリ!!
ただし,木の弓に比べて,音量が少し足りないかなと感じます。

最近は,このカーボン弓をメインで弾いています。
ついで弦をヘリコアに交換(AとD)。
とてもクラッシックを弾くような組み合わせではないと,知人から馬鹿にされています。

その組み合わせで弾いたカルテットがあるのでアップしておきます。
6月12日に本番で弾く曲です。


1年ぶりの更新

いやはや1年間も更新してないとは、我ながらイヤになりますね。

さて近況報告をしておきます。
メインの弦楽合奏団は続けています。
今年の定期演奏会は、小品をずらりと並べて演奏しました。
来年の定期演奏会はモツレクをやります。
合唱や管楽器といった外部からの演奏協力を得て、難曲に挑戦します。
来年は大変なことになりそうな予感がします。
ただ、合奏団の方は相変わらず人数がそろわなくて、やむなくトラを導入することになるかな〜

もう一つの、女性ばかりの合奏団ですが。。。。。
今日の練習で大変なことが起こってしまって、飛び出して来てしまいました。
ブログを更新しようと思ったのは、そこらへんの理由もあります。

何が起こったかというと。。。。
私は吊るし挙げをくらってしまったのです(笑)
ねーちゃん2人に取り囲まれて、
「フリッツさんがアンサンブルをグチャグチャにしている」
「フリッツさんの隣は弾きにくい、いや、隣で弾きたくない」
「もっと周りの音を聞いてください」
「指揮と合っていません」
「フリッツさんが合奏をぶちこわしにしていると、みんな思ってますよ」
などなど。。。。

これってどーなのよ(笑)

経緯を書くとこうなります。
今年の夏に、演奏会があって、なんとなく私に対してよそよそしい空気があり、しかも誰も全く話しかけてくれないので、もういいか〜、孤独に弾くのも疲れたし、ということで退団したんですよね。団費も高かったし。
しかし、団の一人の方から引き留めの有難いお誘いもあり、私自身が必要とされているのならと思い、今年の10月から復帰したんですよ。
12月26日の演奏会に向けて、楽譜を渡され私自身張りきって練習していました。
11曲ある演奏曲で、プルト決めもできており、私はことごとくプルトのケツに配置されていました。
なんの意図があるのかなと、深くは考えてなかったのです。
11曲あるうちで、ファーストを弾いたりセカンドを弾いたりするのですが、問題は、ファーストを弾かされる或る1曲で起こってしまいました。
言葉で説明するのは難しいですが、テンポの速い曲で、フーガ風になっている部分。アンサンブルが難しい部分があります。アンサンブルが乱れる部分で、私はチェロに合して弾いていました。それは、本番でも合わなかった場合、チェロに合した方が良いと判断したからです。
しかし、ほかの団員たちは、自主練習と称して自らのテンポで、その部分を合わせていたのですね。
だから、私と合うわけがない。
もう一つは、私も反省しなければならないのは、ケツに座らされていたにもかかわらず、コンマス弾きをしていたことです。
今まで、ずっとコンマスをやってきて、アンサンブルをリードする弾き方、すなわち「俺に付いてこいや」的な弾き方に終始していたのですね。
私にも驕りがあったのでしょう。
それが、周りのアンサンブルを乱しているととられたのでしょう。
なにより、私は音がデカイので、周りには迷惑だったのでしょう。
私にとって、今回の事件は良い薬になりました。
アンサンブルで最も重要なことは、「他人の気持ちを思いやる心」だということを忘れていました。

以上の経緯で、来週に演奏会があるにもかかわらず、演奏会には出ないことにしました。
あれだけボロクソに言われて、「ニッコリ」して弾けるわけがないし、自分の弾き方を否定されてまで演奏会に出る気は毛頭ありません。
無責任なようですが、逆に、本番で「グチャグチャにする」ようなら、出ない方が責任ある行動と考えます。


久しぶりの更新

3か月ぶりの更新です。

例の女性ばかりの弦楽合奏団には相変わらず参加しています。
先週の土曜日は,その合奏団のクリスマスコンサートということで,合奏を3曲演奏し,個人演奏1曲弾いてきました。
演奏の出来は,良くなかったです。
だって,当日のリハが無いから(笑)

その後の打上げ会で,驚いたことがあったので書いておきます。
ちゅーか,貧乏人の僻みなんすけど。

色々と出た話の中で,それぞれが持っている楽器や弓の値段の話になったんですよね。
独身女性が多いということもあり,楽器や弓に支出する金額が多いのは分かるのですが。。。。
楽器は50万から最高は250万まで,弓は10万から50万までの価格帯のもの皆さん持っておられるんですよ。
これには正直,驚きました!!
だって,俺なんか楽器と弓,こみこみで40万なんだもん。
「○○さんの楽器はドイツの有名な作者で○○で,○○さんの弓はフランス製の○○というメーカーで。。。。」という話を聞いていると,俺の楽器なんて中国製だよ〜んって言い出せなかったです。
それらの女性の一致した意見では「楽器は一生ものだからいいものを購入したかった」ということです。
確かに,一生引き続ければコストパフォーマンスは良くなると思うけど,途中で挫折したらどーすんのよと突っ込みを入れたくなった(笑)
彼女らの演奏を聴いていると,楽器や弓のポテンシャルを引き出している人は,ただの一人もいない。
俺のアマチュア経験からすると,大人から始めて楽器のポテンシャルを引き出せるレベルまで到達できるのは,10人に1人ぐらいかなぁ

俺の考えでは,楽器と弓で20万〜30万も出せば,モーツァルトのコンチェルトあたりまでは十分だと思うんですよ。
その先のレベルで満足する演奏をしたいのであれば,100万を超える良い楽器を買えばいい。
たぶん,レッスンしてもらってる先生の影響が大きいと思うんだけど,こういう状態を聞くにつけ,先生のミスリードは大きいよな〜と考えてしまう。

はっきり言って,猫に小判,宝の持ち腐れなんだよ,ねーちゃん。

俺が大学生の時に,タンゴクラブのバイオリン弾きを知っていたけど,そいつの楽器はスズキのかなり安物の楽器だった。
しかし,そいつはテクニックはあるし音色も素晴らしいし,バリバリだったよ。
すげーかっこいいと思ったね。
多分,そいつは楽器のポテンシャルを極限まで引き出していたに違いない。

バイオリン弾きで一番カッコいいのは,アマチュアでバリバリ弾ける奴だと思ってる。
プロは弾けて当たり前なんだよね。
で,さらにカッコいいのはボロい楽器で,他を圧倒する演奏をする奴だと思ってる。

ちゅーことで,貧乏人の僻み話は終わりです(笑)

合奏団その後

例の女性ばっかりの合奏団、練習に参加し続けています。
やっぱ若い女性が多いと活気があってええですの〜(笑)
ヘタに飲み屋に行ってネーチャンにたかられるより、はるかにリーズナブルに楽しめます(←不良中年)

その団体では、一応「シャイなフリッツ」さんというキャラが定着しています。
全然、反対なんですけど。。。。。
大人しくしといて、化けの皮が剥がれないようにしないと、、、ウンウン

セカンド弾かされたり、サード(ビオラがいないので)弾かされたりしてますが、楽しいですよ。
指揮をしているバイオリンの先生も優しいし。

ハマりつつあるフリッツです。

これは、先の夏のイベントで弾いた曲の練習風景です。
タンゴのジェラ○ーという曲ですが、途中で切れてますな〜
動画:jalausie

こっちはカッチー○のアベマ○アです。しょぼいですね(笑)
動画:ave-caccini

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フリッツ

Author:フリッツ
アマチュアバイオリン弾き
平凡な会社員
広島県在住
弦楽合奏団所属

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