2009-11

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合奏団その後

例の女性ばっかりの合奏団、練習に参加し続けています。
やっぱ若い女性が多いと活気があってええですの〜(笑)
ヘタに飲み屋に行ってネーチャンにたかられるより、はるかにリーズナブルに楽しめます(←不良中年)

その団体では、一応「シャイなフリッツ」さんというキャラが定着しています。
全然、反対なんですけど。。。。。
大人しくしといて、化けの皮が剥がれないようにしないと、、、ウンウン

セカンド弾かされたり、サード(ビオラがいないので)弾かされたりしてますが、楽しいですよ。
指揮をしているバイオリンの先生も優しいし。

ハマりつつあるフリッツです。

これは、先の夏のイベントで弾いた曲の練習風景です。
タンゴのジェラ○ーという曲ですが、途中で切れてますな〜
動画:jalausie

こっちはカッチー○のアベマ○アです。しょぼいですね(笑)
動画:ave-caccini

○○しま夏の芸術祭

今日の14時から、○○しま夏の芸術祭の「街角コンサート」に出演してきました。
カルテットで8曲演奏したのですが、場所がデパートのロビーだったため周りの音が聞こえず、演奏はボロボロでした(泣)
デットなうえに聴衆が1メートルも離れていないので緊張してしまい、最初のモーツァルトのディベルティメントはぐちゃぐちゃになりましたね。
音は外れるし、指は回らない。。。。。
落ち着いて演奏できたのは3曲目ぐらいかな。
一番良かったのは、アンコールで弾いた「海ゆ○ば」ですね。
涙ぐむお年寄りもおられたみたいです。

このコンサートのに向けた練習の動画をアップしておきます。
曲は「ポ○・ウ○・カベー○」
動画:poru
俺ってメタボですね(笑)

体験入団、その後

先週の日曜日に、例の体験入団した楽団に行ってきました。
「とりあえず」入団してみようと考えたからです。
で、結局入団してしまいました。
「とりあえず」二カ月は続けてみようかなと。。。(笑)

しかし、私を待っていたのは2つの拷問でした。
初見で弾かされたラテン系の曲。。。。3拍子でスラーが変てこなとこについた曲でした。
私は、コレ系の曲が大の苦手なんですよ。
それを初見で弾かされるのは拷問以上の何物でもない(泣)

もう一つの拷問は、まるで無視されてしまったことです。
新入団員なのに団員紹介もなく、一人でポツンと座って弾いてました。
休憩時間は、誰にも話しかけられるわけではなく、孤独に座ってました。
そんなとっつきの悪い顔してるかな〜
ってか、難しそうな顔をしたらいけないと考え、ニヤニヤしていたのが変質者っぽくて拙かったかな〜
私にとって、曲が難しい以上に、こっちの方が堪えたんですよ。

ってか、新入団員が孤立しないよう、すぐに溶け込めるように、努めて声かけをしてあげるよう指示をするのは団長の務めなんだけどね。
会社だってそうですよね。新入社員とはコミュニケーションをとってやらないと、新入社員がなかなか会社に馴染みませんよね。

この2つの拷問を味わって、入団早々嫌気がさしつつあるフリッツでした。

体験入団

友人の死に直面して、考えたこと。
いつ死ぬかわからんのに、好きなことをせにゃ〜
ってことで、ネットで見つけた弦楽合奏団に体験入団してきました。

ネットで見つけたホムペを眺めていると、なんだか楽しそうなんですよ。
それに若いネーチャンが沢山いそうなのがストロングポイントでした。

で、メールで連絡をとって練習に行ってみることにしました。
事務局の方とメールでやりとりしていて、アレッと思ったことが気にかかったのですが。。。。

区民文化センターの音楽練習室の重いドアを恐る恐る開けると、そこは。。。
女の園でした(笑)
なんでー女ばっかりじゃん
ざっと25人ぐらいの団員中にチェロに男性が2人で、あとは全部「女」
そして、指揮者も「女」
私は、場違いな感じがして、裸足で逃げ出したくなる衝動を抑えて、ファーストの末席に案内されるのでした。。。。。
若いネーチャンがいることが嬉しいには違いないですが、こんなにウジャウジャいると逆に恐怖心が湧いてきませんか?

あちこちから突き刺さる鋭い視線で針のムシロ状態ですがな。
しかも、胸毛ちょい見せのアロハにGパンって格好も顰蹙を買ったのでしょーなー

で、楽譜を渡されて。。。。アレッ?なにこれ?

察しの早い方は、おわかりでしょう。
団長さんによくよく話を聞いてみると、この合奏団は2〜3人のバイオリンとチェロの先生のお弟子さんばかりで構成されているそうです。
ホムペ見てノコノコやってきたのは、私が初めてだそうです。
レベルは、まさに「大人から始めたバイオリン」。。。。なんですよ。
あ〜やっちまったよ
わし、早漏気味なんだよねぇ

休憩時間に指揮者が私に向かって言うには、「あなたのお住まいの近くには○○オケもあるでしょうに」って、暗に「ここはあんたの来るとこじゃないよ」みたいな。

練習が終わって、指揮者が「気が向いたら参加してくださいね〜」って。
わしの引き攣った表情が読まれたにちがいありません。

どーしよーかな〜
来月から参加しようかな〜

友人の死

先週の木曜日に、私の古くからの友人が亡くなった。
金曜日の夜、仕事を終えて帰宅して訃報を知ったのでした。
お通夜は終わっているだろうと思いながらも、葬儀場に駆けつけました。
まったく信じられない。。。。
5年前に会ったのが最後でしたが、元気にしていると信じていました。
しかし、葬儀場に行き、お棺に静かに横たわる友人の顔を見て、現実に気づかされました。

「バカやろーが」と、口の中で呟いていました。

心筋梗塞で仕事中に倒れ、そのままだったそうです。

中学時代、彼と無免許で軽トラを乗り回して遊んだ思いで。。。。
高校時代、彼とマティーニを飲んで彼の部屋で吐いた想いで。。。。
大学時代、彼のフェアレディーZで一晩中ドライブした想いで。。。。。
楽しかったこと、感動したこと、悲しかったこと、溢れかえるぐらいの思い出が涙とともにとめどもなく込み上げてくるのでした。

通夜が終わった葬儀場には、幼稚園児ぐらいの彼の子供が無邪気に走り回っていました。
子供は母親に問っていました。
「今夜はパパと一緒に泊まるの?」

「バカやろーが、先に逝きやがって。てめーどーすんだよ、子供たちを。。。。どーすんだよ、俺、さびしいじゃねーか」
。。。。。。と書いていると、涙が止まらなくなりました。
俺も辛いけど、もっと辛いのは、ご家族と、あの世の友人なのでしょうね。

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フリッツ

Author:フリッツ
アマチュアバイオリン弾き
平凡な会社員
広島県在住
弦楽合奏団所属

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