2009-02

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2つのノクターン

ショパンのノクターンを練習する傍ら、ピアノ演奏も色々と聞いてみました。
それで、象徴的な2つの演奏をご紹介しましょう。
まずは、中国人ピアニストLang Langの演奏です。


そして、もう一つはディヌ・リパッティの演奏です。



この二つの演奏を聞かれた方は、どのような感想を持たれたでしょうか?
Lang Langの演奏は、これでもかというほど情感を前面に出してますよね。テンポも崩しまくっています。ある意味、すごく自由な演奏ですよね。
一方、リパッティの演奏は。。。。言葉になりません。なんというか、情感が清らかでピアノの響きがあまりにも素晴らしすぎます。古い演奏で録音が悪いにも関わらず、Lang Langの演奏より美しく聴こえて来るのの私だけでしょうか。。。。Lang Langの演奏は多弁ですが、リパッティの演奏の方が底知れないショパンの悲しみが滲み出るような演奏となっています。

リパッティ。。。。素晴らしいです。

スポンサーサイト

昨日の合奏団の練習

土曜日は弦楽合奏団の練習に行ってきました。
ファーストが2人、セカンドが2人、ビオラが1人、チェロが1人、コンパスが1人です。参加人数が少なくて寂しいですね。1月~3月は参加人数が少ないです。気候のせいか分からないですが、本番一か月前は多くなります。
アマチュアの合奏団やオケは、練習が命だと思うのですが。。。。。
メンバーは、いろんな目的を持って参加されています。合奏を楽しみたい、合奏のときだけ音楽ができればいい、技術が向上したい。。。。などなど
しかし、「音楽を楽しみたい」という目的は誰もが共通のはずです。音楽を楽しむってのも様々なレベルはあると思いますが、最終的には良い演奏をして充実感を得ることが最大の音楽の楽しみだと思います。従って、苦しい練習をして次々とハードルを乗り越えて行けば行くほど、その充実感は高くなり喜びも大きくなるはずです。
音楽はファッションではないはずです。音楽(楽器)をやっていれば、多少はカッコ良く見えますが、所詮、そんなスタンスでは何の喜びを得ることは出来ないでしょう。しかし、往々にして、オケにはそういう類の人が大勢いるのです。多少弾けるのでたちが悪いのですが。
今、私が所属している合奏団は、合奏ができれば嬉しいだけ。。。。というド素人の集団なのです。適当に合っていればそれでよし、フォルテもピアノもない、デリカシーが全くない集団なのです。自宅での練習は全くなしで、合奏が練習なんです。そんな厚顔無恥な集団なんです。だから、私は弾いてて時々バカバカしくなることがあります。なんで、こんな集団に交じってやらなきゃなんないの?
その答えは、いまだに見つかりませんけど。。。。

ノクターンの楽譜

マイケル・レーピンの演奏を聴いて以来、ノクターン8番のとりこになった俺は、楽譜を拾おうとして、そこらじゅうを探してましたが、ありました(^v^)
いや~ネットの世界って便利ですねぇ。バイオリン編曲版のバイオリン譜はさすがに無いだろうとあきらめていましたが、IMSLPというサイトで見つけちゃったんですよね。それも、バイオリンのパート譜付きって凄いです。
で、早速弾いてみたわけですが。。。。
DSC04278.jpg

なんじゃこりゃ~
重音だらけやんけ(>_<)
難しいよ~弾けね~よ~

マイケル・レーピンって凄い!!

マイケル・レーピンって忘れ去られようとしているバイオリニストなんでしょうか。
活動期間が短かったせいか、残された音源が少ないせいか、最近ではあまり名前を目にしなくなってしまいました。
しかし、この演奏を聴いてみてください。
俺は久々に打ちのめされました。
なんと美しい音色。。。なにか胸をかきむしられる様な魂まで直接響いてくる演奏です。
とてもじゃないけど人間の出している音楽とは思えません。
レーピンの演奏には、オケ伴奏でやったコンチェルトで、なんじゃこりゃってなつまらない演奏がある一方で、こんな凄すぎる演奏もあるんですよね。。。。。
このショパンの楽譜、どっかに売ってないかなぁ
久々に弾いてみたい曲に巡り合った気がします。

ブルッフのコンチェルト

cheさんのブログで、ツィマーマンのブルッフを聴いて目から鱗が落ちました。キッチリ弾くとブルッフのコンチェルトの魅力が十分以上に引き出されるんですね。今まで聞いてきた演奏は、ドロドロのあくの強い演奏ばかりで、時にはやり過ぎってのもありました。特に2楽章。しかし、それってなんか違うんじゃないかと思ったわけです。ツィマーマンの演奏は清潔なテクニックで、しかも品位があるというか、曲全体がすっきり見通せる素晴らしいものです。
私は、以前、ブルッフを練習したことがあるのですが、その時は、ドロドロの演奏に影響を受けていて、やたらと「感じ」を出す方向にぶれていたのですが、もっと早くツィマーマンの演奏に出会えていたらと悔やまれます。
以前に練習しを録音した、ブルッフの1楽章2楽章です。お恥ずかしいですが、弾けないところは盛大に誤魔化してます(笑)
ツィマーマンのブルッフは、私の大好きなクーレンカンプの演奏に似ているんだよな~ どっちもドイツ人だし。。。。。

アップのテスト。。。。続き

今日は、スプリングソナタの一楽章をCDカラオケのピアノ伴奏で録音しアップするテストをします。
ICレコーダーのHQモードで録音し、24kbpsまでビットレートを落としました。それでも容量が大きいので途中でぶった切ってます(笑)
演奏は。。。。。へたくそです。細かいビブラートを心がけたつもりですが、ゆっくりになってます。
ベートーベン・バイオリンソナタ第5番「春」第1楽章途中までスプリング・ソナタ

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

フリッツ

Author:フリッツ
アマチュアバイオリン弾き
平凡な会社員
広島県在住
弦楽合奏団所属

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (21)
演奏 (8)
日記 (27)

カレンダー

01 | 2009/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。