2014-07

新入団員

レッスンは相変わらず、カイザーの4番を弾いています。
左手の悪い癖。。。。小指が丸まって伸びていない状態
これを矯正するために、カイザーの4番をひたすら練習しています。
まず、弓を使わず左手だけで楽譜を追っていきます。
その時、小指が丸まっているのに気付くけば、小指を伸ばして弦の上に寄り添うように直します。
小指が伸びるようになれば、今度は、弓を使って弾きます。
この作業を、矯正できるまで続けるようにしています。

こういった矯正作業によって、得られる効果は大きいです。
まず、早いパッセージが弾きやすくなったこと、音程が安定したこと。。。です。

音程の安定のため、バッハの無伴奏から1曲取り組んでいます。
先生の指導により、曲に嵌め込まれたハーモニーをチェックしながら練習しています。
こういった練習をすると、曲が全然別物のように輝いて聞こえるんですよね。不思議です。

弦楽合奏団に新入団員として入団しました。
今まで所属していた団体は退団するのではなく、コンマスを降りるという形でけじめをつけました。
中途半端は嫌なのでね。
入団した弦楽合奏団のレベルは高いです。
特にビオラのレベルが高いですね。
団員の年齢層は、50代が中心です。どっちかというと高齢化しています。
広○大学の室内オケのOBOGが団員の8割以上を占めています。
従って、身内意識が強く、私のような外様は、近寄り難い雰囲気があります。
練習に3回ほど出ましたが、名前と顔が一致するのは数人で、隣で弾いている人の名前すら分かりません。
バロック中心の選曲で、モーツァルトのシンフォニーも演奏します。
指導者(指揮者兼コンマス)の好みでしょう。

ヘンデルの合奏をしていたとき、私はトップサイドで弾いていたのですが、あるパッセージなどは「音が野太すぎる」と指摘されたりしました。
これは象徴的な出来事でして、小さな練習室でバロックを弾く時は、もっと柔らかい音で、刺激的でない音を指導者は要求します。この合奏団のバイオリンのメンバーは大体、そのような弾き方をしているようですし、持っている楽器もその傾向の音が出るような楽器です。しかし、私の愛機、Paolo De Barbieriは逆の音が出るんですよね。太くてカラっとしていて明るい音。だから、そのような指摘をされると、セコセコ弾くしか方法がない。
ホント、毎回、ストレスが溜まる一方です。
思いっきり弾きたいよ~
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Author:フリッツ
アマチュアバイオリン弾き
平凡な会社員
広島県在住
弦楽合奏団所属

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