2009-07

ミルシュテインのパガニーニ

ヒラリー・ハーンのパガニニアーナを見ていたら、なんと、大御所、ミルシュテインの演奏に行き当たりました。



最近のハイテク演奏に比べれば、やや遜色があるように見えますが、私は好きだな〜
本家本元の演奏ということを差し引いても、見事だと思います。
決して長くない右手小指で、フィンガリングを工夫しながら弾いているのも分かるし。。。。
右手は割と浅く握って(というか摘まんだ感じ)、器用にコントロールできてます。
それにしても、駒と弓が平行に走ってないのは良い子は真似しちゃー駄目ですよ〜って感じですね。
基本は平行なんでしょうけど、このぐらいの巨匠になると、型よりも実なんでしょうね。ってかそんなことかんけーねーやってことかな。
気になるのは、弦がスチールっぽいってことかな?まさか。。。。。

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見事に斜めになってますね。
確かに、これは僕のような初心者が見習ってはいけませんね。
僕もミルシテインは好きで、今度勉強も兼ねてラストコンサートのDVDを買おうかと思っていたのですが・・・。
もうちょっと考えてみます(笑)

曖昧な記憶で申し訳ありませんが、以前、ストラドなどにもスチール弦を張っている人がいる、って話は聞いた事あります。
ミルシテインはどうなのかわかりませんけど。

cheさん、ミルシュテインがお好きなんですね〜
彼の凄いところはやはりテクニックに破綻がないということでしょうか。
ミルシュテインも上手いですがオイストラフさらに上手いですよね。
そもそも、ボーイングが真っ直ぐである理論的な根拠はどこにあるんでしょうね?メニューインの「バイオリン奏法」という本に、「8の字」ボーイングが解説してあります。わざと真っ直ぐ弾かずに、弓が8の字の軌跡を描くように動かすんですね。
つまり、奏法は手段であって目的ではないということでしょうか。。。。。


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